Motor Fan's YEAR 2016

三栄書房

NEWS

2016.4.22

モーターファンフェスタ直前、塚本奈々美の編集部突撃レポート1

いよいよ4月24日のモーターファンフェスタ開催が迫る中、私塚本奈々美は<公認PRドライバー>としてフェスタに参加する16のメディア編集部とイベント担当者に突撃取材を行いました〜!

今回三栄書房の編集フロアに始めて潜入したわけですが、広〜いフロアに私がいつも愛読している雑誌の編集部が勢ぞろい、日本のクルマメディアを支えている皆さんが一堂に会した感があり、ひとしきり感激しました。

フェスタに向け、皆さん最終準備に慌ただしい中、第一の訪問先はMotorFan’s YEAR PRチーム。
1MFF

林聖蔵チーフディレクターは「今回コースとステージでいろいろやるが、最大の見どころは富士のホームストレート並ぶ100台以上のクルマたち。11時〜のグリッドウォークはすごく盛り上がること間違いなし」と語ってくれました。
2MFF

「塚本さんがMCを務める高橋国光/土屋圭一/飯田章トークショーは14時30分〜メインステージですよ」と説明を受け、このお三方を相手に、どんなお話が聞けるかしら、今からすごく楽しみですね。
3MFF

 

そして、今回のイベントの冠にもなっている「モーターファン」(90周年)の鈴木慎一編集長にもお話を伺いました。
4MFF

「モーターファンは日本で一番古いクルマ雑誌。20年ぶりに復刊するにあたり、専門誌のスタッフが21世紀の新しいクルマ総合誌を作ります。復刊1号は540円と大判ぶり舞い、フェスタで先行販売します。」
5MFF

こちらはモーターファン別冊「ニューモデル速報」(35周年)のつかポンこと塚本剛哲室長。
6MFF

私も長くお付き合い頂いている塚本室長、「最強の車種別新車情報誌、新車の全てを網羅してます。」と担当誌をPR頂きました。フェスタでは国産・輸入車あわせて58台の台試乗会が開催されるそうです。
7MFF

「モーターファンイラストレート」(10周年)副編集長の萬澤龍太さん、「ひたすらクルマの中身を取り上げる雑誌としてキャラが立ち、多くの皆さんに共感頂いてます」
8MFF

ひたすらクルマの中身を紹介するこの雑誌、私好きです! フェスタでは4部門のアウォード表彰式とTRDの方とのトークショーを行うそうです。
9MFF

こちらは「オプション」(35周年)、「スタイルワゴン」(20周年)、「モトチャンプ」(35周年)を統括される吉岡範幸局長。
10MFF

「三栄書房」と言ったら、真っ先に頭に「オプション」が浮かぶのは私だけではないと思いますが、フェスタでは「オプションキャラバン」という読者ミーティングを開催、
また「スタイルワゴン」は、私も過去に表紙モデルもさせて頂きましたが、今回のフェスタではシートカバーミーティングを行うそうです。

お話を聞いているとワクワクしてきますね。私の編集部訪問はまだまだ続きます。パート2もぜひ読んで下さい。

(塚本奈々美 モーターファンフェスタ公認PRドライバー)

  • Share on
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook